モールに関する全体的な設定を行うことができます。


全般

通貨の表示 お客様が選択した通貨のみで価格を表示するか、デフォルトの通貨と選択中の通貨の両方で商品価格を表示するかを選択できます。
重量記号 重量記号を入力してください。日本の場合は「kg」としています。
設定した重量1単位のグラム換算倍率 上記の重量1単位をグラムに換算する値を入力してください。
「kg」の場合は、1000となります。
モールを一時クローズ メンテナンスなどでモールを一時クローズとする場合は、モールの編集画面でモールをオープンまたはクローズのチェックボックスをオンにしてください。(STORE CLOSEDページを表示します)
一時閉鎖中のモールへのアクセスキー モールを一時クローズしている場合にページを確認したい場合、モールの編集画面のアクセスキーを付加したURLにアクセスすることでページを表示できます。アクセス用URLの例: http://www.company.com/index.php?store_access_key=my_accesskey
設定情報をcs-cart.comに送信(英語) 設定情報をcs-cart.comに送信します。個人情報は送信されません。
CS-Cartのアップデート可否を自動で確認する バージョンアップがある場合、自動で確認してお知らせします。
コアファイルの変更を監視する コアファイルが変更されたかどうかを自動で確認してお知らせします。

カテゴリー・商品

お客様による商品の比較を許可する お客様による商品の比較ができるようにします。
在庫管理を行う 商品の在庫管理を行います。ダウンロード商品などは在庫を管理する必要はありません。
マイナス在庫を許可 在庫の無い商品でもカートに入れて購入ができるようにします。
デジタルコンテンツのダウンロード販売を行う デジタルコンテンツのダウンロード販売ができるようになります。
ダウンロード商品用キーの有効期限(時間) ダウンロード商品のダウンロード有効期限を時間で指定します。決済完了後に送信されるメールに記載されているダウンロードURLの有効期限となります。
在庫数低下通知を行う基準在庫数 在庫が減少した場合、自動で通知される、しきい値を設定します。
0…在庫が無くなったら通知
サブカテゴリー内の商品を表示 カテゴリーページなどで、そのカテゴリーのサブカテゴリーに登録されている商品もリストに表示します。
商品オプション単位の増減値を表示 商品オプションを選択する際に増減する金額が重量を表示します。
オプションの指定方法 オプションの選択方法を選択します。
「上から順に指定」を選択すると複雑なオプションの制御をする事ができます。
コンビネーションの設定方法 オプションのコンビネーションの設定方法を選択します。
 ・禁止するコンビネーションを指定するか、
 ・許可するコンビネーションを指定するかを決定します。
例外オプションの取り扱い 組み合わせることができない商品オプションをどう取り扱うかを選択します。非表示とするか、お客様が選択した際に警告文を表示するかを選ぶことができます。
在庫切れ商品を表示 在庫が切れた商品も表示するかを選択できます。
1つの商品を異なるオプションの組み合わせでカートに複数追加した場合に、オプションの違いは考慮せず数量割引を適用する [非推奨] 1つの商品を異なるオプションの組み合わせでカートに複数追加した場合の、数量割引の適用方法を指定します。

キャンペーン

一度に1つのクーポンのみ利用を許可 お客様がクーポンを利用する場合に一度に利用できるクーポンの数を一つに限定します。

ユーザー

複数の請求先・配送先住所の登録を許可 お客様が会員情報画面で複数の請求先や配送先を登録することができるようになります。=アドレス帳機能
ユーザーグループへの参加申請を許可 お客様ご自身がユーザーグループへの参加申請を行うことができます。
新規登録されたアカウントは管理者によるアクティベーションが必要 新たに登録されたアカウントは一度管理者による確認が終わってからでないと購入ができなくなります。
クイック登録 会員登録の際にEメールアドレスとパスワードのみで会員登録が行えるようになります。注文時には名前や住所などを記入する必要があります。
「アカウント削除申請」を表示 「アカウント削除申請」のリンクが会員情報に表示されます。

外部接続時のプロキシーサーバー

プロキシホスト名 プロキシホスト名を入力します
プロキシポート番号 プロキシポート番号を入力します
プロキシユーザー名 プロキシユーザー名を入力します
プロキシパスワード プロキシパスワードを入力します

検索オプション

検索対象に追加 通常、CS-Cartモール版の検索は登録された商品のみを対象とします。ここでページ等も検索対象とすると、検索方法がサイト内全文検索として動作するようになります。

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